技術移転部会よくある質問 

Q1. 当社では社長命令で「1事業部、1期、1新製品を開発せよ」という目標が設定されました。自社に研究所がないので、外部の知恵を探さなければなりません。どうすればよいでしょうか。

A1. 大学の研究成果を活用されてはいかがでしょうか。大学の技術移転機関(TLO)を技術移転部会に勧誘しますので、ご活用願います。

 

Q2. 私の発明を当社の新製品開発企画会議でボツにされてしまいました。どこか他社で新製品にして頂ければ有難いのですが。。。特許は出願中ですが、ご希望があればお譲りできると思います。

A2. せっかくいい発明をされても、自社の機種系列、製造設備、販売ルートなどを考慮して、新製品開発企画会議で通らない場合があります。しかし他社ではヒット商品になる場合もあります。ぜひ技術移転部会でPRして下さい。

 

Q3. 当社は中小企業のゲーム機器メーカーです。アメリカのディスプレーの特許を買いたいのですが、価格が折り合いません。そこで他社と割り勘で買いたいのです。しかしその特許で当社と同じ製品を作られると競合になるので、ゲーム機器メーカー以外の企業とご相談したいと思います。

A3. このような場合には、技術移転部会でPRし割り勘の相手を見つけて下さい。

 

Q4. 当社は現在3機種を生産し、いずれも市場でトップシェアを取っています。ところがそれらの基本特許が数年後に切れます。おそらく多くの企業が参入し価格が下がり、当社は大幅な減益となることが予想されます。そこで今のうちに第4、第5の新製品を開発したいのですが、いい種が思いつきません。何かいい方法はないでしょうか。

A4. 技術移転部会に参加され、御社の技術力、製造能力、販売ルートなどをPRすれば、きっといい機種が見つかると思います。

 

Q5. 自社の技術を他社に売りたいのですが、国内メーカーでは競合になるので困ります。海外のメーカーに売るにはどうすればよいでしょうか。

A5. 残念ながら技術移転部会は今は日本語サイトしかありませんので、海外のメーカーが直接御社にアクセスする可能性は少ないと思われます。商社などにもPRしますのでご期待願います。

 

Q6. 当社では技術者に特許取得競争をあおり、社員一人当たりの特許保有件数は国内トップクラスです。しかしそのうち何パーセントが自社製品に活用されているかいうと、きわめて低く、宝の持ち腐れになっています。特許庁に支払う特許料も大きな負担になっています。そこで自社で使わない特許を他社に販売したいと思います。技術移転部会は協力して頂けますか。

A6. 喜んでお手伝いさせて頂きます。

 

Q7. 当社で現在開発中の新製品は8合目まで来ているのですが、一箇所だけ技術的問題点があり、それが解決できなければ、この新製品は諦めざるを得ません。その技術的問題点を解決するアイデアを至急探したいのですが、技術移転部会にお願いできますか。

A7. その技術的問題点の難易度にもよりますが、広くアイデアを集めるにはアイデア部会も併用願います。技術移転部会も微力ですが協力させて頂きます。

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