技術移転部会規約

 総則(基本理念)

各人の保有する「知的資本」(情報、知識(形式知、暗黙知)、経験、アイデア)を「市場」に出して「経済価値」を付加するという情報総合研究所の基本理念の実現の一環として、技術を売りたい者(発明家)t技術を買いたい者(事業家)とのマッチングをするのが、「技術移転部会」である。

第1条(名称)

この部会は「技術移転部会」と称する。以下、当部会と略す。

第2条(定義)

1.「会員」とは、本規約と補充規約に同意の上、所定の方法により会員登録をした者をいう。

2.会員には発明家会員および事業家会員がある。

3.技術を売りたい者(発明家)で、審査に合格し、当部会に登録した者を「発明家会員」という。

4.技術を買いたい者(事業家)で、審査に合格し、当部会に登録した者を「事業家会員」という。

5.「サービス」とは、当部会による会員の募集、発明家会員を事業家会員に紹介することをいう。

6.「補充規約」とは、当部会において本規約と補充規約を補充する規約をいう。

第3条(構成)

当部会は、発明家会員と事業家会員により構成される。

第4条(役割)

革新的な技術開発を行なった発明家会員と、意欲的な事業家会員を募集し、両者の出会いの機会を増やすよう努力する。その方法として発明家会員を事業家会員にネット上で紹介する。

第5条(分野)

分野は最先端技術分野でも、在来技術分野の見直しでもよく特定しない。

第6条(所在地)

技術移転部会の所在地は〒224-0052横浜市都筑区二の丸17-4とする。

第7条(連絡方法)

1.E-Mail:info@josoken.com にメールをお願いします。

2.郵便は〒224-0052横浜市都筑区二の丸17-4 にお送り願います。

3.電話は045-948-1698にお願いします。最近、セールスマンからの電話が多いので、通常は留守番電話にしています。ご連絡の場合には、氏名、会員番号、用件、電話番号を録音願います。

第8条(本規約と補充規約)
 本規約と補充規約は、すべての会員に適用され、登録手続時および登録後に会員はお守り頂ます。

第9条(会員資格)

本規約と補充規約に同意のうえ所定の入会申込みをされた発明家または事業家は、所定の登録手続完了後に会員としての資格を取得できます。
第10条(会員登録手続)

1.会員登録手続は、会員となるご本人が行ってください。代理による登録は一切認められません。

2.発明家会員になりたい方は、当部会の発明家会員入会申込書(書式F-1)に必要事項を記入し、当部会にメールで送信して下さい。

3.事業家会員になりたい方は、当部会の事業家会員入会申込書(書式F-2)に必要事項を記入し、当部会にメールで送信して下さい。

4.当部会は会員入会申込書の記載事項を審査し、会員登録の可否を決定し応募者に合否を連絡します。

5.技術移転部会員の合格者は、当部会から合格の連絡後速やかに入会金と年会費を納入し会員となって下さい。会費は補充規約第1条(会費)に定めます。

第11条(会員資格の有効期間)

会員資格は、発明家会員はサイトに掲載の日から365日間、事業家会員は当部会から会員資格審査合格の通知をした日から365日間有効です。

第12条(会員の入会審査)

1.発明家については、開発技術の新規性、先進性、発明家の経歴との適合性などを総合的に審査します。

2.事業家については、過去の実績、資金力などを総合的に審査します。

第13条(活動内容)

1.当部会は発明家会員の保有する「知」(技術開発力)を事業家会員の事業化力とマッチングするよう広く社会に紹介します。

2.発明家を募集する。応募者の発明家会員としての適格性を審査し、合格した者を発明家会員とします。

3.事業家を募集する。応募者の事業家会員としての適格性を審査し、合格した者を事業家会員とします。

4.発明家会員の氏名、得意とする分野、技術開発テーマ、現職などを情報総合研究所内の当部会のサイト上に掲載し、事業家会員に紹介します。

5.事業家会員は発明家会員の詳細と連絡方法を知ることができます。

6.事業家会員は技術移転をして欲しい発明家会員を見つけた場合には、直接連絡ができます。

7.事業家会員は発明家会員と、技術移転の内容(特許・実用新案、公告済み・出願中、ノウハウ、アイデア段階)、技術移転の条件(権利譲渡・実施許諾)、技術移転料(一括・頭金+従量制・最低額保証)、支払い方法(契約時・毎出荷時・毎月末・毎四半期末・毎年度末)、期限(特許権存続中・OOOO年まで)などを打合せ、両者が合意に達すれば技術移転契約書を締結します。

8.当部会は、より多くの発明家会員と事業家会員を募集し、両者の出会いの機会を増やすよう努力します。

9.インターネットばかりではなく、必要に応じて口頭またはチラシで当部会のPRを行ないます。

第14条(運営)

1.当部会は発明家会員を情報総合研究所のサイトに掲載し、事業家の閲覧に供します。

2.サイトを見た事業家会員は興味がある発明家会員の登録データの詳細を調べ、技術移転を企画し、発明家会員に打診します。

3.両者が合意すれば、技術移転が行なわれます。

4.その際、発明家会員は事業家会員の登録データの詳細を調べることができます。

第15条(会費)

1.会費は入会金と年会費です。

2.会員は補充規約第1条(会費)に定める会費を当部会に納入して頂きます。

3.いったん納入された会費は返還致しません。

4.次年度の会費は会員資格が残り1ヶ月になった場合に納入願います。会員資格が過ぎても会費が納入されない場合には、1ヶ月後に退会して頂きます。その場合には、会員は当部会のサイトから削除されます。

第16条(退会)

1.会員が退会したい場合には、当部会に届け出れば退会できます。その場合には、発明家会員は当部会のサイトから削除されます。事業家会員は退会後の発明家会員の詳細を見れなくなります。

2.会員が会員資格の有効期間が過ぎた1ヶ月後以内に会費が納入しない場合

3.禁止事項を行なった場合

4.発明家会員が死亡した場合

5.事業家会員が廃業した場合

6.事業家会員の名前、代表者名、担当者名、住所、電話番号、メールアドレスなどに大幅な変更があった場合

7.当部会が、会員が会員に相応しくないと行為を行なったと判断した場合

8.いったん退会された会員は3年間、再入会ができません。

第17条(登録情報の変更)
1.登録した情報に変更が生じた場合は、速やかに変更登録をお願いします。

2.変更は登録内容の変更は、変更箇所のみではなく、入会申込書全体をお送り願います。それを差し替えます。

3.会員名の変更はできません。ただし、発明家会員名が結婚または離婚により、姓が変わった場合には、姓のみ変更できます。

4.法人の事業家会員の名前、担当者名などが改変された場合には、変更することができます。ただし、会員資格の譲渡と見なされる場合には、変更できません。退会して頂く場合があります。

5.変更は1年に1回のみ無料で行ないます。2回目から有料となり、その金額は補充規約第2条(登録データの変更)の通りです。

6.変更登録がなされなかったことにより生じた損害について、当部会は一切責任を負いません。また、変更登録がなされた場合でも、変更登録前にすでに手続がなされたサービスは、変更登録前の情報に基づいて行われます。

7.このようなサービスについて登録情報の変更内容を相手会員に通知する必要がある場合には、会員間で直接ご連絡下さい。

第18条(利用上の注意)

1.当部会および会員からのメールはなるべく毎日開いて下さい。連絡先のメールアドレスが勤務先の方は、休日に自宅でも見れるようにして下さい。

2.重要なメールには必ず「開封確認メッセージの要求」を付け、相手に着信したことを確認願います。

3.当部会からのメール、会員間のメールやご興味があるメールについては、なるべく早くご回答願います。もし直ぐに回答できない場合には、いつまでに回答できるかお知らせ願います。人数に制限がある場合には、先着順とさせて頂きます。

4.事業家会員と発明家会員との打ち合せは、なるべくメールでやり取りされることをお勧めします。打ち合せの必須事項を漏らさぬように、当部会の講演確認書用紙(書式F-3)をご使用下さい。

5.緊急時に電話で打ち合せをした場合には、後刻その内容をメールで確認願います。

これは後日、トラブルが発生した場合の証拠となり、水掛け論を予防するためであります。

6.トラブルは両者で解決願います。当部会は関与致しません。

7.両者間で解決できない場合には、当部会にお知らせ願います。その場合には、両者間のメールをすべてお送り願います。当部会でどちらに理があるかアドバイス致します。

これはあくまでもご参考ですので、最終解決は当事者間、あるいは司法当局の判断に委ねます。

8.もしどちらか一方、あるいは双方に法令あるいは当部会の規約に違反する内容がある場合には、退会して頂くことがあります。

第19条(禁止事項)
当部会の会員に対し次の各号の行為を行うことを禁止します。
1.法令または本規約と補充規約、当部会利用上の注意、その他の本規約と補充規約等に違反すること
2.当部会、会員およびその他の第三者の権利、利益、名誉等を損ねること
3.公序良俗に反する行為を行うこと
4.青少年の心身に悪影響を及ぼす恐れがある行為、

5.他の利用者その他の第三者に迷惑となる行為や不快感を抱かせる行為を行うこと
6.虚偽の情報を登録すること
7.有害なコンピュータプログラム、メール等を送信または書き込むこと
8.当部会のサーバその他のコンピュータに不正にアクセスすること
9.会員資格、IDおよびパスワードを第三者に貸与・譲渡すること、または第三者と共用すること

10.会員情報を第三者に漏らすこと


第20条(免責)
1.発明家会員と事業家会員の登録した内容の真偽、正確性、最新性、有用性、信頼性、適法性、第三者の権利を侵害していないことなどについて、当部会は一切保証いたしません。

2.発明家会員に事業家が技術移転を依頼するかしないかは、技術開発テーマ、発明家の経歴、技術移転料などで決められます。当部会は発明家会員に技術移転依頼がくるように最大限のPRを致しますが、必ず技術移転依頼があるとは保証致しません。
3.通信回線やコンピュータなどの障害によるシステムの中断・遅滞・中止・データの消失、データへの不正アクセスにより生じた損害、その他の当部会のサービスに関して会員に生じた損害について、当部会は一切責任を負わないものとします。
4.当部会は、当部会のウェブページ・サーバ・ドメインなどから送られるメール・コンテンツに、コンピューター・ウィルスなどの有害なものが含まれていないことを保証いたしません。
5.当部会は、会員および受講者に対し、適宜情報提供やアドバイスを行うことがありますが、それにより責任を負うものではありません。
6.会員が本規約と補充規約等に違反したことによって生じた損害については、当部会は一切責任を負いません。

第21条(会員情報の取扱い)
1.当部会は、情報総合研究所の個人情報保護方針に従い、個人情報を取り扱います。

2.発明家会員については、登録内容のうち公開可と登録された情報のみを事業家会員に知らせます。その中に少なくとも1つの連絡方法を入れておきます。

3.事業家会員が発明家会員の公開されていない情報(たとえば住所、電話番号、銀行口座など)を知りたい場合には、発明家会員に直接お問い合わせ下さい。

第22条(サービスの変更・廃止)
当部会は、その判断によりサービスの全部または一部を会員に事前に通知せずに、適宜変更・廃止できるものとします。
第23条(本規約と補充規約の改定)
1.当部会は、本規約と補充規約を任意に改定できるものとします。

2.当部会において本規約を補充する補充規約を改定することができるものとします。

3.本規約と補充規約と補充規約の改定または補充は、改定後の本規約または補充規約を当部会のサイトに掲示したときにその効力を生じるものとします。

4.この場合、会員は、改定後の本規約および補充規約に従うものとします。
第24条(準拠法、合意管轄)
 本規約と補充規約は日本法に基づき解釈されるものとし、本規約と補充規約に関し訴訟の必要が生じた場合には、横浜地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所といたします。
以上

2009年2月7日

 

補充規約

第1条(会費)

1.発明家会員の会費は入会金と年会費です。入会金は1万円ですが、2009年4月末日までに発明家会員に入会される方は入会金を免除します。

年会費は売りたい特許件数に応じた年会費をお支払い頂きます。売りたい特許件数が1−10件の場合には、1万円とします。売りたい特許件数が11件以上の場合には、増加分20件以内ごとに年会費を1万円ずつ追加して頂きます。たとえば売りたい特許が35件の場合には、1−10件、1130件、3135件の夫々に対して年会費を1万円ずつ、合計3万円をお支払い頂きます。入会金と年会費はいずれも前納制です。

会費を送金されたら当部会に氏名、金融機関名、入金年月日をご連絡願います。当部会は入金を確認次第、発明家会員情報をサイトに掲載し、以後365日の会員資格が発生します。

2.事業家会員は入会金および年会費を無料とします。
3.当部会への送金は次の金融機関にお願いします。

口座名義: 柳下 和夫(ヤナギシタ カズオ)

金融機関

口座番号

口座名義

郵便振替口座

東京中央郵便局

00150−4−610557

柳下和夫

りそな銀行

市ヶ谷支店

普通預金

1202080

柳下和夫

三菱東京UFJ銀行

虎ノ門支店

普通預金

1764626

柳下和夫

みずほ銀行

港北ニュータウン支店

普通預金

1060887

柳下和夫

お近くの郵便局か銀行から送金願います。なお振込み料金は会員でご負担願います。

第2条(登録データの変更)

年に1回のみ無料で行なえます。2回目からは有料とし、毎回5,000円をお支払い頂きます。変更箇所だけではなく、全登録データをお知らせ願います。それを差し替えます。
以上

2009年4月3日

 

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