ベンチャー部会よくある質問

 

Q1. 私は現在大企業に勤務していますが、将来はベンチャー・ビジネスを創業したいと思っています。こんな私でも入会できますか。

A1. 貴方が全額自己資金で創業しようとお考えの場合には、入会の必要はないでしょう。しかし自己資金では足りないので、ベンチャー・キャピタルに投資を求めたい場合には、入会されることをお勧め致します。貴方が現在お考えのビジネスプランを公表してベンチャー・キャピタルリストが大変興味深いと思って投資をしたいという場合があります。それを機会に創業するということも考えられます。

 

Q2. 私はベンチャー・ビジネスを創業しましたが、注文が少なく、赤字が続いています。倒産する前に廃業しようかと考えています。

A2. ベンチャー・キャピタルは投資をするだけではありません。投資をしたベンチャー・ビジネスが倒産しないようにいろいろ手助け(ハンズ・オン)をしてくれるところもあります。ベンチャー・キャピタルの人脈を通じて、ベンチャー・ビジネスの製品が売れるように助言をしてくれます。商社が御社に興味を持てば、製品の独占的販売権と引き換えに出資をしてくれる場合もあります。ベンチャー部会でPRして下さい。

 

Q3. ベンチャー・キャピタルに資金を出してもらうのは有難いのですが、株を51%以上渡すと私が作った会社を乗っ取られないか心配です。

A3. その場合には、49%以上を売らないようにしなければなりません。あるいは1社に多くの株を売らず、多くの投資家に少しずつ株を売るとよいでしょう。多くの投資家に御社を知ってもらうためにはベンチャー部会でPRして下さい。

 

Q4. ベンチャー・ビジネスをスタートしたときには、もっと早く上場できると思っていましたが、なかなか黒字になりません。どうすればよいでしょう。

A4. 一つの選択肢として、資本力のある会社に合併・買収(M&A)されるということもあります。交渉次第では貴方は社長ではなくなるかも知れませんが、研究開発担当役員として、もっと売れる新製品の開発に専念できるでしょう。資本力のある会社に御社を知ってもらう一つの方法はベンチャー部会の起業家会員になり、御社をPRすることです。

 

Q5. 当社はベンチャー・キャピタルですが、最近、魅力的なベンチャー・ビジネスが見つかりません。ベンチャー部会に入れば見つかりますか。

A5. ベンチャー・ビジネスも同じ事を言ってます。お互いに相手がどこにいるのか分からないのです。ベンチャー部会に入って、御社の投資歴、投資分野、投資金額などをPRして下さい。多くのベンチャー・ビジネスが御社に連絡してくるでしょう。

 

Q6. 私は地方でベンチャー・ビジネスを創業しましたが、お蔭様で、ビジネスは順調に伸びているのですが、必要な社員を募集できなくて困っています。ベンチャー部会で社員を募集を助けて頂けますか。

A6.  ベンチャー部会の本来の目的は、ベンチャー・ビジネスを創業した起業家会員に投資家会員が投資できるようにすることです。投資家会員の中には、資金以外にも、社員の募集や、外注先の紹介や、製品の販売などに協力してくれるところがあります。そして投資先が儲かれば上場時期が早まり、上場時の株価も高くなって、投資回収率が高まるからです。ベンチャー部会の会員になってそのようなベンチャー・キャピタルを見つけて下さい。

 

Q7. 当社は東京証券市場一部上場の企業ですが、最近、社内から斬新な新製品が開発されていません。従来なら海外の新製品を見つけ技術移転するところですが、最近は彼らが直接日本に輸出しています。どうにかなりませんか。

A7. ベンチャー・ビジネスに着目されてはいかがでしょうか。斬新なアイデアで研究開発をし、試作品までは作ったが、資金がなくなり、投資家を探しているベンチャー・ビジネスがあります。ベンチャー部会で探して下さい。


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